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全面安…


 本日のNY市場は、全面安です。

 ダウは、ギリシャ政局の混乱に対する懸念が引き続き残るなか、ダウ平均は売りが先行…スペイン国内銀行が不良債権に対して追加で引当金を計上する規模が十分ではないとの見方や、銀行救済に450億ユーロ程度が必要になる可能性、また、WSJがユーロ圏諸国がギリシャ支援延期の可能性を協議と報じたことで、ダウは一時183.61ドル安の12748.48ドルまで下落しました。
 
 しかし、その後は8日に引き続き100日移動平均線が意識されて、押し目買いが入ったことや、EFSFがギリシャへ52億ユーロの融資を決定したことが明らかになると、12ドル安程度まで戻す場面がみられましたが、引けにかけては、ギリシャ急進左派連合(SYRIZA)が連立政権の樹立を断念すると、ギリシャ政局の混乱が再び意識され、売りが拡大。

 チャートを見ると。完全に一目均衡表の雲を下抜けてしまったので、早急に値を戻さないとトコトン下げてくるのでは?

 また、原油はギリシャの政権交渉難航や、スペイン大手銀行の一部国有化など、欧州に対する懸念が高まり、リスク回避や需要減少の思惑から6営業日続落し、一時95.17ドルまで下落して、昨年12月20日以来の安値をつけました。

 その後は米エネルギー省(EIA)が発表した在庫統計で、原油在庫が市場予想を上回る積み増しとなったものの、ガソリンや中間留分は大幅な取り崩しになったことで、材料出尽くしや、ガソリン在庫減少を材料に買い支えられると、取り引き終了間際には96ドル後半まで水準を回復…

 チャート上は、これで長い下ヒゲが3本付いていますし、改質ガソリンが上昇しているので、場合によっては急騰も?

 そして、金はギリシャで政権交渉が難航していることや、スペインの大手銀行が一部国有化されるとの話題を受けて、リスク資産としての金に対して逃避的な売りが強まったことや、ドルがユーロに対して強含んだこともで、ドルの代替資産としての金の魅力を後退させ、3営業日続落し、一時1578.50ドルまで大幅に下落。

 その後は、懸念されていたEFSFによるギリシャへの支援金52億ユーロが支払われることが決定されて、ユーロやダウが持ち直し気味で推移したことで、1595ドル近辺まで反発して終了しましたが、昨年12月下旬以来に終値で1600ドルの大台を割り込んでいます。

 指数的には、良いところまで来ていますが、もう一段の下げには十分注意しておきましょう…

 
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テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

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