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“清明”が過ぎて…


 昨日は“清明”でした。

 そして、為替が大きく動いて円が全面安となる展開になりました。

 序盤は、前日のバーナンキFRB議長の講演で、インフレに対する警戒感が台頭して、米国の金融引き締め観測が広がって、ドル買いに…
 
 その後は、3月のISM非製造業景況指数が低調だったために、一旦はドルは売られましたが、FOMC議事録でも、インフレに対する警戒感が示されたので、再度ドルが買われる形になっています。

 また、ユーロの方も米ヘッジファンドアドバイザーのメドレー・グローバル・アドバイザーズがリポートで、欧州中央銀行(ECB)が7日の理事会で利上げを決定し、声明に一段の金融引き締めの可能性を盛り込むとの見方を示したこともあり、ユーロ高に…

 この結果、ポルトガルの格下げで売られていたユーロは、メドレーのリポートで持ち直しています。

 また、英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)が大幅に上昇したことを受け、英利上げ観測も台頭して、ユーロの独歩高に…

 そして、NY市場ではダウが小幅安に…

 FOMC議事録の公表前にダウは52週高値を更新する場面していましたが、議事録で引き締めの時期について当局者の意見が分かれていることが明らかになったことで、売りが優勢に…

 日本時間の19時には、中国が金融機関の1年物定期預金金利と貸出基準金利を0.25%ずつ引き上げると発表したことで、世界経済のけん引役となる中国の景気減速が意識されたこと、3月ISM非製造業景況指数の結果が予想より弱かったことも上値を抑える形になっています。

 チャート上は、前回の高値近辺で抑えられているので、ここで止まるかどうかが焦点に…

 問題は、今日から始まる中国の動きでは?

 中国の0.25%の追加利上げによって、中国市場がどう動くのか…東電株の動向ともども要注意ですね。

 中国の利上げでの景気減速、3月のISM非製造業景況指数が予想より弱かったことや、FOMC議事録での金融引き締めの時期についての当局者の意見が分かれたことなど上値の重しとなる要因は続々と…

 さぁ、“変化”するか?

 暴落に?




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